湯シャンを始めたきっかけ

 

福山雅治やタモリが湯シャンをしているのはテレビで知りました。

 

そのときは、湯シャンという言葉そのものを知らなかったのですぐにネットで調べたのです。すると、汚れはお湯だけで充分に落ちるからシャンプーはいらないっていうんです。むしろ、シャンプーを使うことで頭皮や髪が痛むと書かれていました。

 

それまでは、朝シャンこそしませんでしたが、毎晩シャンプーとトリートメントは欠かさず、さらに育毛剤も使って頭皮ケアもしていました。というのは、私は若白髪で、30代の初めから髪を染めていたので髪や頭皮には人一倍気をつけていたのです。

 

アラフォーに入った私にとって、髪や頭皮を痛めてしまうという言葉は恐怖さえ感じるものでした。

 

でも、今回聞いた言葉はもっと大きな恐怖を私に与えたのでした。「湯シャンしてる女、臭いよね?」・・・臭いって一番言われたくない言葉(><)

 

私に言ったわけじゃないし、福山雅治ファンをバカにして言っただけかも知れないけど・・・でも、臭いなんて!

 

実は中学生の娘にも「ママ臭いよ」と言われることがあって、気にはしていたんです。

湯シャンの素晴らしさを知った私を待っていたのは・・・

湯シャンを初めて1年近く経って、私は若い頃からの白髪の悩みから開放されつつあります。

 

髪質も猫毛から、コシのあるしっかりしたものに変化してきました。

 

これだけ書くといいこと尽くめなのですが、一つだけどうにもならない悩みがあります。

 

それは、「頭皮が臭い」ことなのです。

 

頭皮の臭いを気にする人は多く、夜シャンプーしたのに朝シャンをする人もいるほどです。

 

まして、毎日湯シャンをしている私はシャンプーで臭いを取ることができません。こればかりはどうにもならないのです。

 

臭いと言っても、湯シャンを始めたばかりのころほどではないのですが、臭っているのは自分でも分かります。特に、この日のように電車に乗って出かける用事があるときには気になります。

 

ですから、混雑する時間を避けて出掛けるようにしていました。

 

そうやって気にしているところに、「福山雅治の真似をして湯シャンしている女、ハッキリ言って臭いよね!」なんて男性が話しているのを聞くと見が縮む思いがするのでした。

 

頭皮の臭いに悩む私を救ってくれたミスト

引きこもりたい気持ちでいっぱいだった私は、ネットで湯シャンをやっている時の臭いについて調べました。

 

すると、植物の力で頭皮を改善して臭いを発生しなくする商品があることが分かったのです。

 

その商品はクリアハーブミストと言います。ちょっと高いけれど、シャンプーやトリートメントを買うことを考えるとそれ程高くもありません。

 

それに、60日間の返金保証がついていると書かれています。これなら、効果がなければすぐに返品すればいいと思って申し込みました。

 

クリアハーブミストはすぐに届きました。

 

ミストというよりも、液がまっすぐ飛び出して頭皮に直接届くようになっています。抑えるようにマッサージするのですが、トニックではないのでスゥっとする感じはありません。

 

そして驚いたのは、マッサージした指が臭くないのです!

 

クリアハーブミストは、頭皮の状態を改善して臭いを発生しなくなると書いてあったのに、使ってすぐに臭いを消してくれました。これは嬉しい事でした。効果が出るまでの間も、一時的にであったとしてもその場で臭いを消してくれる!そんなものが欲しかったからです。

 

ひと月経って、1本使い終わるころにはほとんど臭いが気にならないくらいになりました。。

 

今ではあんなに悩んだ日々が嘘のようです。人混みを恐れることもなく、混雑する電車にも遠慮なく乗れるようになりました。

 

和漢生薬エキスが私の頭皮を変えてくれたからです。

 

引きこもり一歩手前だった私を救ってくれたクリアハーブミストは、返品どころか、私にはなくてはならないものになっています。

 

頭皮の臭い、フケ、かゆみにクリアハーブミスト

 

湯シャンのやり方

私が実践している湯シャンのやり方を書いてみます。

 

お風呂に入る前に、洗面所でしっかりとブラッシングをします。このときに使うのは柔らかめの獣毛ブラシです。ブラッシングすることで、髪についたホコリや汚れを取るのです。

 

頭皮や髪を痛めるといけないので、ナイロンブラシは使わないようにしています。ブラッシングするときに頭皮を傷つけないように注意しています。

 

そして、実際に洗うときには35℃のお湯を使います。これは頭皮を守る皮脂を落とし過ぎないようにするためです。冬場は寒いので、先に湯船につかって体を温めてから洗います。

 

シャワーヘッドを手で持って、なるべく近い位置でシャワーをかけながら洗います。水流で汚れを落とすようなつもりで、頭皮をなるべくこすらないように丁寧に洗います。

 

頭頂部と生え際は特に気になりますから、手のひらを添えてお湯をためながら優しく洗います。

 

乾かす時も、タオルで優しく抑えるようにして水分を取ってから、ドライヤーをなるべく離してかけるようにしています。濡れた髪の毛はとても繊細で、キューティクルが剥がれやすいと聞いたので、乾かす時もとても気をつけて髪の毛同士がなるべく擦れ合わないように意識しています。

 

さらに、頭皮マッサージが良いと聞いたので、両手を広げて頭全体を包み込むようにしながらやっています。

 

シャンプーは使わないけれど、使っていた時以上に時間も手間もかけているのです。

 

湯シャンを続けるのが辛かった日々

今ではすっかりなくなりましたが、湯シャンを始めたばかりの頃はいろいろと問題が起きました。

 

まず最初に困ったのは、頭が痒いこと。

 

そして、頭皮から髪全体がベタベタして来てもの凄く不快でした。

 

この頃は、どうしても我慢できなくてシャンプーしたことも何度かありました。たまにしか使わないので、ちょっと高級なノンシリコンのシャンプーを使っていました。

 

余りシャンプーを使う日が増えると、きっと挫折するに違いないと思ったので、ぎりぎりまで我慢していました。そして、1ヶ月ちょっとでシャンプーを使うのを止めました。

 

その頃には、お湯で洗っただけでもそれ程ベタベタしなくなっていたように思います。最初に調べたときに、およそ4週間で皮脂の分泌量が減って、ベタつきがなくなると書いてあったので、その時が来たと思いました。私はときどきシャンプーを使っていたので少し時間がかかったのだと思います。

 

2ヶ月くらいすると、全くベタつきがなくなりました。これでやっと湯シャンの効果を感じたのでした。

 

それからは迷うことなく湯シャンを続けています。

 

5ヶ月目に差し掛かるころには、髪がサラサラになって、いくぶんコシが出てきたように感じました。

 

そして、もうすぐ1年になりますが、驚くことに白髪が減ってきたのです!

 

若いころから白髪に悩んできた私はこの変化が一番嬉しいのです。いつも行く美容院でも「白髪が減りましたね!」と言われるほどなのです。

 

湯シャンを始めて少ししたときに、長い髪を切り、ショートカットにしていました。髪を染めると傷みそうなので、まだ30代なのにシルバーグレーの私に美容師さんはどう接していいか分からなかったと思います。ですから、白髪が減ったことは彼女も自分の事のように喜んでくれました。

 

ここまでは本当に忍耐の日々でした。だって、必ず帽子をかぶっていたんですもの!

 

今でも、まだ白髪はありますが、ほとんど気にならないレベルです。普通の人が「白髪が出始めたわ!」と気にするレベル(笑) そろそろ白髪染めをしようかしら・・・というレベルなのです。あんなに真っ白だった私なのに!